U-LV324K改 川崎市バス M-1730

■実車解説
川崎市バスでは、P代からいすゞシャーシに対して富士ボディを架装してきましたが、94年にISS付き車で初めてキュービックを採用。
同年後期にも仕様違いの5台導入され、U-LV+キュービックは全7台が在籍していました。


モデルにしたM-1730は、標準オーバーハングで扁平タイヤの後期ワンステップ。
菅生車庫の閉所と共に塩浜営業所に転属し、廃車まで塩浜で活躍しました。

■模型解説
車庫に佇むM-1730
□改造内容
バスコレ改造を始めてから初の切り継ぎ作品。
車体長以外では仕様が似ている11弾三重交通がベースです。


標準尺を短尺にするため、前中扉間で切断し車体長を約3o短縮。
非公式側の窓ガラスは最前部を短くするだけで問題なし。
公式側はどうしても辻褄が合わないので中ドア前のピラーをプラ板を用いて太くすることで、見た目で違和感ないように誤魔化しています。


屋根上機器は、13弾道北バスのものをおゆまる+エポキシパテでコピーしたものを3個搭載。
位置はU-代車の資料が少なかったので、KC-代車を参考にしています。


車体色も今作からエアブラシを使用したため、前作とは違う質感に仕上がりました。
ただし細かい部分の塗装は今までどおり筆塗りで行っています。

※塗料参考
青はクレオス・32番/スカイブルー、白はクレオス・GX1番/クールホワイト


□車両仕様
局番の通り、塩浜に転出する前の菅生時代に設定。
銀ホイール化後で旧幕時代を再現しています。


行先表示は溝16菅生車庫をセレクト。
現在では廃止となった区間便。なのに新幕にコマが存在していた行先です。
商店街通りから顔を出す
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