KC-MP317K 川崎市バス W-2752

■実車解説
車庫に佇むM-1730 従来のエアロスターからフルモデルチェンジして登場した(ニュー)エアロスター。
市バスでは初年度ワンステップ車に続いてツーステップやMBECSなど様々な仕様のエアロスターが導入されています。


モデルとしたW-2752は次年度のリーフサスで、ツーステップ車です。
新製当初から鷲ヶ峰の配置で、廃車となるまでフォルム幕のまま活躍しました。

■模型解説
W-2752のサイド □改造内容
窓の形状などが近い15弾北海道中央からの改造です。
ベースは標準尺なので、短尺に改造することが改造のメインです。


車体前中扉間で切断し、約3o短縮。
ベースのPKG-代からKC-代にするのにあたり、非公式側のクーラールーバーは0.3o・0.5oプラ板を組み合わせて自作。
公式側のアドブルー投入口も接着剤等で埋めています。


他の車両と同じように複製したベンチレータに加え、今回はクーラーを14弾エアロバス直結冷房車(東京空港交通)のものから複製して使用しています。
窓ガラスは短くする必要がある箇所を分割して、それぞれ両端を切除し短縮。
それを接合し、不足するサッシは塗装したプラシートで復元しています。


□車両仕様
今回はPASMO適用後の、同車が廃車となる直前の最末期時代に設定。
管理人がよく乗車していたこともありますが、丁度バスホビーガイドに同車の写真が掲載されて資料が多いのはモデル選定に好都合でした。


行先表示は新幕の溝19おし沼をセレクト。
製作時期の近くに同路線の延伸部分が開通し、その記念とフィルム幕のメモリアルを兼ねてこの幕に選びました。

歴代三菱ふそう車
inserted by FC2 system