一般路線車

■三菱ふそう
KL-MP737M

2009/8/9 上高地バスターミナル

2009/8/9 上高地バスターミナル
・29856 飛騨200か・175
上高地乗り入れのために導入されたエアロスターの低公害仕様、MBECSV。
前後扉の山岳路線用で、車体仕様そのものはKC-代の車体に準じます。

KL-MP35JM

2012/8/29 高山濃飛バスセンター

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・20146 飛騨200か・・46
上高地路線のほか、高山市街の路線などでも運行している前中扉のエアロスターワンステップ。
低公害車の旨が書かれていますが、この世代では既にMBECSシリーズの生産は終了しているため一般車と思われます。

フロント リア
・20145 飛騨200か・・45 2012/8/29 高山濃飛BC 2012/8/29 高山濃飛BC

KK-MJ23HE

2012/8/29 高山濃飛バスセンター

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・10022 飛騨200か・・22
路線用のエアロミディ7m車。トップドア仕様です。
大型方向幕の路線マスクのほか、小型方向幕の観光マスクも在籍しています。

PJ-MP35JP

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・飛騨200か・146
高山-新穂高など中距離路線で用いられる長尺トップドアのエアロスター。
窓形状などは中ドア車と同じT字窓で、こちらは着席定員重視のツーステップ車です。

PKG-MP35UM

2012/8/29 高山濃飛バスセンター

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・飛騨200か・169
前中扉、市街路線用のPKG-代エアロスター。
仕様としてはKL-代の前中扉車とほぼ同一になっています。

PKG-MP35UP

2012/8/29 高山濃飛バスセンター

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・飛騨200か・167
PJ-代のトップドア車に引き続き導入された、PKG-代のトップドア車。
基本的に仕様は変わりなく、Adblue注入口の有無がPJ-車との識別点となります。

QKG-MP35FP

2012/8/29 高山濃飛バスセンター

2012/8/29 高山濃飛バスセンター
・飛騨230あ2405
KL-代のトップドア車と同じ新穂高や上高地路線などで用いられる長尺エアロスタートップドア車。
最新のQKG-車、メーカー仕様で山岳路線用としては初のAT車となっています。
LKG-車1台と共に全5台在籍。希望ナンバーで登録されています。

フロント リア
・飛騨230あ2403 2012/8/29 古い町並み口 2012/8/29 古い町並み口

■日野
KC-RU1JMCH

2009/8/9 上高地バスターミナル
・20019 飛騨200か・・19
上高地乗り入れ用で、濃飛バスでは珍しい日野路線車のブルーリボンHIMR。
同じく上高地に乗り入れるアルピコ交通(松本電鉄)と同じタイプですが、仕様は濃飛独自のものとなっています。

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