東急電鉄-8500系



・8606編成
現存する8500系でも最も古い車両で、この編成だけスカートなし、フィルム幕と原型を保っている編成です。
扉窓上にあるKマークは東武乗り入れ非対応の証で、中央林間〜押上間のみで使用されています。

2010/8/26 溝の口駅にて


・8614編成(伊豆の夏号)
伊豆急とのタイアップキャンペーンで、伊豆急8000系を模して伊豆急のラッピングを施した編成。
東横線で走っていた東急8000系の伊豆の夏号の後釜的存在ですが、現在もなおこのカラーリングのまま運行しています。
年に数回、伊豆の観光PRのラッピングを施して運行されています。

2009/5/10 宮崎台駅にて


・8637編成(旧・ケーブルテレビ号)
元々は東急ケーブルテレビのADトレインとして、シャボン玉デザインのTOQ-BOXに加え青帯となった編成。
赤帯が基本の東急では以前から異端な存在で、現在では他の編成と共に東武線まで運行されています。
最近になって側面装飾及び前面装飾が順次撤去され、シンプルな青帯になっています。

2010/7/2 二子玉川駅にて


・8638編成(大井町線)
元々大井町線予備車を兼ねるために5+5の10両編成(田園都市線用)だった編成をバラしたグループ。
大井町線転用後はしばらく原型のままでしたが、急行運転開始に伴い現在のグラデーション帯に変更されました。
写真は溝の口延伸直前に撮影した1コマで、二子玉川引き上げ線上での折り返し風景です。

2009/7/4 二子玉川駅にて


・デハ8600形室内
通常の編成では座席端に仕切り板はありませんが、一部の編成には仕切り板が設けられています。
また、優先席もモケット色が青色のものと通常のものがあり、編成によって室内にも若干の違いがあります。
8634編成などの更新車には次駅案内装置・自動放送に対応した編成もあります。

2008/11/30 押上駅折り返し待ちで撮影



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